美しい隣人“悪女”仲間由紀恵、檀れいとドロドロ不倫バトル勃発!? [ 美しい隣人 ニュース]

今年の冬ドラマ放送前にキャストがマスコミの前に集合し記者会見。


これを見ると始まるんだなと実感^^。


美しい隣人“悪女”仲間由紀恵、檀れいとドロドロ不倫バトル勃発!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000000-ykf-ent

大桃美代子(45)と麻木久仁子(48)の“実録不倫ドラマ”に負けてはいられない?! 
11日スタートのフジテレビ系「美しい隣人」(火曜午後10時)では、仲間由紀恵(31)が悪女役に初挑戦。檀れい(39)を徹底的にいじめる異例のキャストに挑戦だ。

作品のキャッチコピーは「女は、苦しむ女を見るのが好き。」。

ミステリアスなヒロイン・沙希(仲間)が、平凡な主婦・絵里子(檀)の隣家に引越すことから始まる心理サスペンス。

沙希は絵里子に親しくなりながら、陰でさまざまな嫌がらせを繰り返しし、
大阪に単身赴任する絵里子の夫・慎二(渡部篤郎)にもひそかに接近して誘惑。
幸せな家族の生活を壊していく。

放送前にクランクアップ。
仲間は「沙希が持つ部分が自分にまったくないのですごく難しい役だった」と、自身の“魔性”を全面否定。
「すごく苦労しました」と強調する。
それでも、撮影が進むにつれて悪女に着実に変身していったようで、
「途中からスタッフがよそよそしくなった気はしてた」と振り返る。

檀もその迫力に圧倒されたようで、「もし沙希のような女性が隣に引越してきたら」との問いには、「私だったら引越したいなーと思います」と切実に語る。

仲間は檀の印象を「見た目どおりの柔らかい方。現場でも檀さんの周りだけ爽やかな風がピューっと通っているような素敵な方」と語り、「お互い自分の演技について考える時間が長かったけど、後半は他愛もないおしゃべりもできるようになりました」と明かす。

その檀は自身を「竹を割ったような性格」と語り、息子を演じた子役の青山和也君(6)とも、撮影中の移動の際も自然と手をつなぐなど親密に。
打ち上げのビンゴ大会では、檀が用意した景品のiPadを和也君が当て、「僕が使う!」とはしゃいでいたという。

ドロドロとした不倫や愛憎劇は、やっぱりドラマの中だけでやってほしい。
11日の初回は午後10時10分スタート。



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